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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-01-24 第186回国会 衆議院 本会議 第1号

育休給付を、半年間五〇%から六七%に引き上げ、夫婦で半年ずつ取得すれば一年間割り増し給付が受けられるようにします。  子育てに専念したい方には最大三年育休の選択肢を認めるよう経済界に要請しました。政府も、休業中のキャリアアップ訓練を支援します。一年半でも二年でも子育てした後は、職場に復帰してほしいと願います。  子育ての経験を生かし、二十億円の市場を開拓した女性がいます。子育て一つキャリア

安倍晋三

1999-07-13 第145回国会 衆議院 本会議 第45号

政府は、失業給付について次の通常国会改正法案を提出するとしておりますが、この雇用失業重大事態に対処して、例えば一家の大黒柱の非自発的失業の場合、家族構成を考慮した割り増し給付とか、訓練期間中の給付延長など優遇措置の充実を図るとともに、定年退職結婚退職などの自発的失業者について、失業給付制度抜本的見直し適正化を早急に図るべきであると考えますが、労働大臣の御所見を承りたいと存じます。  

塩田晋

1990-06-05 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

これは、今申しました在職老齢年金と違いまして、年金受給額とか年金受給時期を本人が選択できる、また働いていて年金の支給が少ないものを選んだ人は六十五歳、仕事をやめた段階で、年金を受ける分が少なかった分は割り増し給付を受けることができるとか、そのようなことを考えて、そして一生懸命働いたら働きがいがある、働いても働かなくても同じだというのではなくて、働いたら働きがいがある、そういう制度の導入をぜひ前向きに

大野由利子

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

一本は、六十一年度に二万人の希望退職を募りますが、その二万人の希望退職される方に対する退職についての割り増し給付金を中心といたします希望退職への対応策の立法でございまして、これは六十一年度予算の中で明確にいたしまして、予算関係法案として次期通常国会に提出をいたしたいと考えております。  

棚橋泰

1985-11-14 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

○棚橋(泰)政府委員 先生ただいま御指摘のように、余剰人員問題は二つございまして、第一の希望退職というものにつきましては、希望退職をする方に何らかの形での割り増し給付金を給付するということでその促進を図りたいということで、現在、政府部内におきまして、一つはその割り増し給付金の条件問題につきまして、どの程度の額を給付するか、かつて電電公社等には若干の例がございますけれども、そういう例も参考にしながら

棚橋泰

1983-03-02 第98回国会 衆議院 予算委員会 第15号

看護婦さんは看護婦さんとして、やはり当時結核のあった時代に割り増し給付がもらえる条件があったわけなんですよ。そういう歴史的な過程を無視してただ統合といってもそれは無理だろうから、いわゆる総額的にある程度抑制をすることによって、それぞれが救われていく道を選んだらどうかというのが提案だったわけです。ですから、総裁なんかも年金もらって、国鉄で給料もらっているのかもわかりません。

沢田広

1970-04-28 第63回国会 参議院 運輸委員会 第14号

結局割り増し給付が多いものですから、一生懸命たいへんなところを走行して、そうして水揚げを多くしなければ生計が立たぬというふうな、そういう賃金のきめ方にうんと問題があると思うのですよ。だから、どうしても業界の体質を改善していきませんと、乗車拒否とかスピード違反だとかいうようなことが絶えない。その本質をやっぱり見きわめて、そこに問題点を置かないと間違うように思うんです。

鈴木強

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